Leah Dizon Official Blog 6才の芸術家
8 月 27

普通の生活を望む世界一身長の高い男性
2005年ギネスにも認められた世界一背の高い男性55歳Bao Xishunさんの身長は2メートル36センチメートル。ただ、ギネスブックにはもっと身長の高い人がいるんですけどネ。でもこの人はもう亡くなられているようですね。

Baoさんが現れる所はどこでもBaoさんが注目の的になってしまうわけなんですけど、故郷に戻れば普通の生活を送っているとのこと。Baoさんは過去36年間足にリューマチを患われているようで治療のために病院に行かれるようなんですけど、もちろんこの病院でも彼が来院したことで大混乱だったようです。病院にいた人々はいつもと違った光景を見ようと人の群れを押し進みBaoさんの回りに集まったそうですが、それにも関わらずBaoさんはフレンドリーなままで一緒に写真を撮ってあげるまでのサービス精神。病院には彼専用の特注椅子とベットまであるらしい。


普通の生活を望む世界一身長の高い男性
Baoさんは1951年にモンゴル自治体で農業を営む家で生まれたらしいのですが、元王朝を建てたことで有名なチンギスハーンの子孫の血を受け継いでいるとも言われているそうです。でも彼の幼少時代はごく普通だったとか。まぁチンギスハーンの子孫は世界で最も多いと言われているから、俺の友達の友達の友達の友達の友達が芸能人と友達といったレベルでしょうか。
15歳になるまでの身長は普通だったらしいのですけど、20歳になるまでに驚異的なラストスパートで2.1メートルまで達したそうです。

彼は若い頃、足を晒したまま草地で寝ることがしばしばあったためにリューマチが悪化したらしいのですが、そこで父親が病院に連れて行って治療のために入院していた時に軍のバスケットボールのコーチの目にとまったそうです。Baoさんは軍隊に身を置くことを最も幸福なことと思っていたようなのですが、不幸なことに彼の足は手に負えなくなり治療も効果がないことがわかりました。

NBAにYao Mingという有名な選手がいるのですが、コーチは「もしBaoがバスケットプレイヤーとして成功していたならYao Mingは2番目のBaoだっただろう」とBaoさんのことを評価しており、Baoさん本人も「もし病気を患ってなかったら、Yaoのようにバスケットのスーパースターになったと思う」と肩をすくめて言ったそうです。

普通の生活を望む世界一身長の高い男性
3年の軍生活を終え故郷に戻ったBaoさんは結婚して身を固めようとし、徐々に内向的になったそうです。彼が40歳の時、彼のために服や靴を作ってくれた彼の人生にはなくてはならない存在だった母親の死が訪れました。そして彼は2004年までずっと自分の殻に閉じこもっていたそうです。

Xin Xingという男性がBaoさんを10日間グリーター(出迎える人)として雇ったそうなんですが、その身長がためにその存在が新聞から注目を浴びました。ある新聞社はBaoさんをサポートし、「Baoさん自身が巨人」だと悩まず気にする必要のない安心できる病院に行くよう勧めました。

そしてBaoさんは安心してこう言いました。
「私は普通に成長した普通の人間なんだ」と。

普通の生活を望む世界一身長の高い男性
2004年の終わり、地方の新聞社がBaoさんを「世界で生きている最も身長の高い男」としてギネスに申請しました。なぜなら、その時点でそのタイトルで認められていたチュニジアの男性より0.2cm高かったからです。そして2005年の7月21日、Baoさんは彼の故郷でギネス認定証を授かったそうです。実はこの年の6月に日本のTV取材にも応じてたそうで来日してたようです。各国各方面のメディアから引っ張りだこのBaoさんなんですけど、彼が故郷を離れている時は大抵コマーシャルかメディアのイベントに出席しているのだとか。

しかしこんなに有名人なBaoさんなんですけど、シャイなのです。
「94歳の父親のように、私は普通の生活がしたいんだ」と。

彼の一日は、午前中ウォーキング、午後は近所の人とカードゲーム、たまに読書だそうです。
しかし彼の生活には今もっと最高なことがあります。Baoさんには今結婚したいガールフレンドがいるのです。

World’s tallest man longs to live normal life (sina.com)

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written by あれこれ

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