12 月 10

パムッカレ
トルコ語で「綿の宮殿」という意味。綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。昔、弱酸性の雨が台地である炭酸カルシウムの溶液となって地下水となった。それが地熱で温められて湧き出て温泉となり、沈殿した石灰が固まっている。それがあたかも純白の棚田のような景観になっている。このような景観が約200mの高さに渡って形成されている。ヒエラポリス遺跡
パムッカレの石灰棚の一番上にある遺跡。ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。ローマ帝国時代にも地震で破壊されるがその後、復興。しかし1354年の大地震で完全に廃墟と化す。ローマ劇場、ローマ浴場などが残る。
観光客増加に伴い石灰棚の湯が減ってきたために入場はすでに禁止になったようなんですが、世界遺産に指定されるような場所で温泉を楽しむとは何とも贅沢。














Pamukkale - paraíso natural (Poutz.com)

12 月 11th, 2006 at 10:47 PM
初めまして。
パムッカレに行った事あったので懐かしくて書き込みました。
以前は入浴出来たようですが現在は石灰棚には入れません、
やはりたくさんの人が入ると痛むようです。
周辺のプールや温泉には入れます、同じ水を使っているので
プール自体も真っ白に固まります。
それと、昔は自然に出来ていたのかもしれませんが
石灰棚の形はコンクリートブロックを積んで作っていました。
12 月 12th, 2006 at 12:22 AM
なんとも羨ましいです。
実際に入浴はされました?
これは世界で最も豪華な露天風呂ですネ。