12 月 18

この人だからできた手術ですね。
(以下訳文)
世界一背の高い男性が2匹のイルカを救ったそうだ。というのも、イルカの胃に達するほどの長い腕を使いプラスチックの破片を取り出したという。
モンゴルで放牧業を営むBao Xishun氏は、中国北東の撫順(ぶじゅん)にある水族館のプールに使われていたプラスチックをそのイルカらが飲み込んだとして呼ばれた。道具を使った試みではイルカが胃を縮ませてしまっていたために失敗に終わったそうだ。そこで獣医はその失敗の後Bao氏に要請することに方向転換したという。

水族館職員によれば、イルカは食欲を失い衰弱していたという。
イルカの頭部は固定されBao氏に噛みつくことがないようにイルカの歯の周りにはタオルが巻かれた。そうしてBao氏は1.06mにもなる腕をイルカの胃へと伸ばしたそうだ。水族館の支配人によると、Bao氏による異物除去は無事成功し、イルカの状態も良好だそうだ。

Xinhuaメディアの取材を受けた地元医師は「まだイルカの胃には小さなプラスチックの破片が残っているが、イルカはこれらの微小プラスチックを消化可能で、間もなくすればイルカも回復に向かうだろう」と話している。
ところで、このBao氏(54)は昨年生存する世界一背の高い男性(2.36m)としてギネスブックに登録されている。それまでの記録保持者だったチュニジアのRadhouane Charbib氏をちょうど2mmほど追い越したそうだ。
ギネスブックによると、Bao氏は16歳までは通常の身長だったが医者にも説明がつかないほど急激に身長が高くなり、7年間で現在の最も高い身長に達したとのことだ。
World’s tallest man saves dolphin (BBC)
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