5 月 07

毒をもって毒を制するってやつ?
(以下訳文)
ブラジルとアメリカの科学者が、蜘蛛の毒を使って男性のインポテンツを治療できる可能性があるとして調査をしているという。
彼らの調査によると、ブラジルドクシボグモ(Phoneutria nigriventer)という蜘蛛に噛まれた男性は陰茎持続勃起症(priapism)を経験し、それは長時間にわたり痛みを伴うほどの勃起だったようだ。
2年間の研究によって、その毒には Tx2-6 と呼ばれる毒素が含まれていることがわかり、この毒素が勃起を引き起こすようだ。
さらなる試験がアメリカで行われており、この物質が人間に有益かどうか証明される日も近い。
ジョージア医科大学による結果が一ヶ月ほどで出るということだ。
ブラジルの徘徊性蜘蛛として知られるブラジルドクシボグモの毒は非常に効き目が強く、死に至るケースもあるという。
ブラジルとアメリカの研究者は、この蜘蛛に噛まれた男性にインタビューしたところ蜘蛛に噛まれた後パートナーとの性生活が向上したと話す。
この蜘蛛の持つ毒から見つかった毒素は他の動物にも有効だったそうだ。
現在までのところ、科学者たちは、その蜘蛛の持つ毒がインポテンツに有効であるという彼らの考えがバイアグラやシリアス、レビトラといった勃起機能障害の治療薬として結びつけば、より良い結果を生むことができるだろう、と信じている。
Spider venom could boost sex life (BBC NEWS)
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