
先日米中西部カンザス州のグリーンズバーグ周辺で発生した竜巻による被害状況があらゆる場所で動画として画像として取り上げられていますが、紹介するのは Google Maps から見た全体的な被害状況です。
竜巻の規模でよく耳にするのが F-scale ですが、今回の竜巻は最大の F5 級だったそうです。この F という竜巻の規模は、正確には F6 以上あるそうですが、現在は定義だけにとどまっているそうです。F-scale の「F」というのは、これを定義した藤田哲也教授の Fujita に由来していることを耳にしたことがある人は結構いるかもしれませんね。
ちなみに F5 級の竜巻による被害状況を文章で表現するとどうなるかというと、
信じられない莫大な被害。強固な建造物も吹き飛んでいってしまい、自動車大の物がミサイルとなって100メートルを超過して空を飛び交う。樹木も飛んでいく。とにかく信じられないような大惨事になる。竜巻を描いた映画ツイスターではこのF5級の竜巻をして「神の指」と称し、神が地球をその指でひっかきまわす、というイメージをしたが、ともかく、経路上にあったものはことごとく破壊され、瓦礫の他に残るものは皆無と言っても過言ではない。
外出したら危険なので家にいましょう、というレベルじゃないです。家も吹き飛ばされてしまうんですから・・・。






Greensburg, Kansas, Tornado Imagery (Google Lat Long Blog)
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