12 月 10

パムッカレ
トルコ語で「綿の宮殿」という意味。綿とあるのは昔からこのあたりが良質の綿花の一大生産地であることによる。昔、弱酸性の雨が台地である炭酸カルシウムの溶液となって地下水となった。それが地熱で温められて湧き出て温泉となり、沈殿した石灰が固まっている。それがあたかも純白の棚田のような景観になっている。このような景観が約200mの高さに渡って形成されている。ヒエラポリス遺跡
パムッカレの石灰棚の一番上にある遺跡。ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。ローマ帝国時代にも地震で破壊されるがその後、復興。しかし1354年の大地震で完全に廃墟と化す。ローマ劇場、ローマ浴場などが残る。
観光客増加に伴い石灰棚の湯が減ってきたために入場はすでに禁止になったようなんですが、世界遺産に指定されるような場所で温泉を楽しむとは何とも贅沢。















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